“セラミック炭”の特徴

そもそもセラミック炭って?

セラミック炭とは、間伐材や製材端材などの未利用資源をチップ化し特殊なセラミックパウダーと混ぜあわせて焼成した新しい炭です。
従来の木炭の持つ長所を伸ばし、さらに様々な優れた能力を持っています。

セラミック炭の原材料に間伐材・製材端材

1.間伐材・製材端材を

未利用資源を・・・

木材をチップに粉砕

2.チップに破砕し

破砕機を使い3mm~5mm程度のチップ状の木片に加工します。

セラミックコーティング

3.セラミックコーティング

次に混練機で含水量調節のため給水しながらセラミックパウダーをコーティングします。

焼成工程

4.焼成して

ロータリーキリン炭化炉で800~850度の高温で焼成し、サイロに保存。

セラミック炭

5.セラミック炭の完成

セラミック炭の完成です。

セラミック炭を各商品に展開
セラミック炭を脱臭、除湿利用

脱臭、除湿向けに展開

セラミック炭の脱臭材として活用。下駄箱用に、シューズに、押入れに様々な商品があります

セラミック炭を草履やスリッパに:遠赤外線効果で温かく

草履やスリッパに展開

遠赤外線効果で温かく、
もちろん脱臭効果付きです

セラミック炭を調湿剤、脱臭剤に

調湿材・脱臭材に展開

床下・屋内の調湿材・脱臭材として「建築・住宅向け」の商品です

セラミック炭を土壌改良剤に:農業や園芸に

土壌改良材に展開

セラミック炭の特長を生かし土壌改良材とした「農業・園芸用」商品

セラミック炭の主な特長

従来の炭と比べ、軽く、燃えず、水にも強い。いいとこどりなのがセラミック炭です。

非常に軽い

特殊な炭化方法により80%を超える空間率を確保。従来の炭と比較しても驚く程の軽さです。

燃えません(超難燃性)

セラミックで周囲をコーディングしているので炎を上げて燃えません。
※炭火焼やバーベキューでは使えません。

水に強い(耐水性)

従来の木炭のように長い間多くの水分を含んでいてもベッタリしません。

微生物に強い(対微生物)

たくさん空いた孔が土中の有用微生物の住み家となります。

土中との相性に優れる(保肥性)

一般的な炭には含まれないシリカ・カルシウムイオンなどの金属イオンが土中の肥料成分と結合し、優れた保肥性を発揮します。

ガスを吸着させます(吸着性)

有害有機ガスの吸着性に優れています。

エコロジー素材

間伐材などの未利用資源を原材料としています。

セラミック炭の主な用途

従来の炭の利用用途にプラスアルファ・・

建築分野に

  • 床下に敷き込むことにより、床下の湿気を調節します(調湿効果)
  • 湿気の調節により、害虫・カビの繁殖を抑制します(建物維持)
  • 畳下や内壁の内側に設置することにより「シックハウス症候群」の原因となる有害有機ガスを吸着します(健康住宅)
~対象商品~

農業・園芸に

  • 昨今の農薬過多による汚染された土壌や固く、しまった土を改善する効果があり、これからの有機農業に力を発揮します
  • 土壌の保水性・保肥性及び通気性を向上させます
  • 土壌のphを調整します
  • ミネラルの補給をします
  • 有用微生物の繁殖を促進します
~対象商品~

快適生活に

  • 炭本来の優れた脱臭能力を活かし、脱臭材として室内・車内・靴など様々なところで力を発揮します
~対象商品~

セラミック炭の効果・性能試験データ

従来の炭と比べ、軽く、燃えず、水にも強い。いいとこどりなのがセラミック炭です。

ホルムアルデヒドの静的吸着試験

ホルムアルデヒド初期濃度10ppmにおいて、吸着材が存在しなくても時間の経過とともにホルムアルデヒド濃度は減少した。
セラミック炭存在下では、対照よりも大幅にホルムアルデヒド濃度が低下しており、セラミック炭にホルムアルデヒドが吸着していることを示している。
ホルムアルデヒド初期濃度を10ppmから40ppmにした場合も、対照と比較してセラミック炭存在下では大幅なホルムアルデヒド濃度低下が見られ、初期濃度10ppmの時と同様に、実験開始後1~2時間でホルムアルデヒド濃度が急激に低下した。

セラミック炭がホルムアルデヒド対策に効果的

床下における空気中の湿度変化比較

湿気を吸って・吐いての繰り返す様子が分かります セラミック炭は他の製品よりもたくさんの湿気を吸い放出量は少なくなっています。

セラミック炭は湿気対策に効果的

脱臭効果試験

データから導き出される考え:急激なグラフ変化からガス吸着性能の即効性が証明されます。

セラミック炭のガス吸着性能で脱臭に効果的

調湿能試験

木炭よりもたくさん水分を閉じ込める事がわかります。

セラミック炭は木炭よりもより調湿効果
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